| 水まわりの修理に関してのトラブル |
最近、国民生活センターのほうへ水まわりの修理に関するトラブルに関する報告が多くなされています。
内容に関しては以下のようなものです。
・ 修理を依頼しただけなのに設備を変更する高額な契約をさせられた。
・ 業者に威迫されいわれるまま支払ってしまった。 国民生活センターで紹介されている対策に関しては以下になります。
(1)広告に表示された価格だけで済むとは限らない
電話の際に、来訪だけでもお金がかかるのか、作業はだいたいいくらになるのかなどを
しっかり確認しておきたい。
(2)サービス内容や料金等が把握できる業者を選ぶ
営業時間や対応地域などが異なる様々な業者があるので、あらかじめサービス内容や質、料金、営業時間、緊急時の対応などを把握し、連絡できるよ
うにしておいたほうがよい。
(3)当初依頼した目的と異なることを勧められても、すぐに決めない
修理を依頼した業者から、設備を交換しなければ直らないと言われた場合であってもすぐに契約せず、まず応急処置を求めること。
他業者にも聞いてみるなど一旦冷静になって考えたほうがよい。
(4)元栓・止水栓の場所を確認しておくなど、緊急の場合に備えておく
トイレ、台所、浴場、洗濯機などの止水栓の位置をあらかじめ確認しておくこと。
止水栓が見当たらない場合は、全体の止水栓が水道メーター付近にあるのでその位置・締め方を確認しておくこと。
(5)トラブルの際は消費生活センターに相談する
業者のサービス内容や請求内容に納得できない場合には、消費生活センターへ相談すること。
以上が国民生活センターからの対策ですが、まず(1)を確実に行うことが一番重要です。電話で来訪のときにかかる金銭の有無、修理の場合にかかる
代金のおおよその金額等を聞いておき、メモにとっておいてください。
実際に業者が着てからは(3)に関して気をつけます。この場合、どんな場合でも契約するときには見積書と契約書を書面で作ってもらってください。
書面を作成することにより、後にトラブルになった場合の証拠とすることができます。
高額の契約を提示された場合は他の業者にも確認をとってみましょう。

